海外の医薬品情報を紹介します

医薬品の個人輸入

[2014-03-22 12:01:23]

海外で買った医薬品を国内に持ち込む、いわゆる個人輸入はさまざまな危険を伴います。日本国内で正規に流通している医薬品であれば、日本の薬事法に基づいているため安全性が確保されています。しかし、海外から個人輸入した医薬品は、日本の薬事法のレベルをクリアしていないものが数多くあり、安全性の面でも危険です。

どこの国で購入したかにもよりますが、信頼性の低い機関や、不衛生な環境で製造されたものかもしれません。仮に危険が無いものでも、薬としての有効性や品質は疑わしいです。さらに、海外の信頼のおけるメーカーの薬品だとしても、メーカー名を偽った偽造の医薬品の可能性もあります。

最近では、インターネットを利用して海外から医薬品を購入して使用している方もいます。国内の医薬品より安いからといった理由で海外の医薬品を選んでも、大きなリスクを伴うこととなります。医薬品は、体の健康に直結するものなので、安易な考えで医薬品を個人輸入して服用するのはやめましょう。どうしても個人輸入を考えている場合は、医師や薬剤師に相談してからにしましょう。